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授業の履修方法について

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こちらのページでは筑波大学の授業の履修登録方法について解説していきます。

学期とモジュール

筑波大学では、学期を春学期と秋学期に分けており、各学期でおよそ5週間ずつA、B、Cのモジュールという期間を設けています。授業はそれぞれのモジュールで開設されていて、モジュールごとに授業の履修登録をする必要があります。なお、春学期のAモジュールは春A、秋学期のAモジュールとBモジュールは秋ABといった呼び方がされ、履修登録期間には「心理学概論は春BC開講の科目だったっけ?」といったような会話が学内から聞こえてくることもあります。

履修登録とは

先ほどから使っている「履修登録」という言葉の意味について、皆さんはどこまでご存知でしょうか? 筑波大学では、一般的な小学校や中学校とは異なり自分で受けたい科目を選んで登録する必要があります。この登録の作業を「履修登録」と呼びます。以下でその流れを見ていきましょう。

履修登録の時期

履修登録は多くの場合、各モジュールが始まるまでにするのが一般的です。(期間はモジュールが始まってもありますが、早めの準備が大事です) 場合によっては事前登録が必要な科目もあり、こうした科目は事前に抽選を行われるため、定められた期間内に事前登録を行うことが求められます。事前登録が必要な科目は専用の紙が配られるため、そちらをご参照ください。

履修登録の仕方

履修登録は「TWINS(Tsukuba Web-based Information Network System)」を使って行います。 科目について調べる場合は、別途 KdB というサイトにアクセスするなどして調べることが多いです。また、卒業するために履修しておかなければいけない科目、すなわち必修科目などについては履修要覧内の学群等履修細則をご参照ください。

科目について

さて、履修登録する科目は各学類によって若干異なりますが、ここでは多くの学類に共通するいくつかの重要な点について紹介します。

標準履修年次

授業科目には、効果的な学修のために「標準履修年次」というものが設定されています。基本的には、この標準履修年次に従って履修することが推奨されています。

必修と選択必修

大学には卒業するうえで必ず履修しなければならない「必修科目」といくつかの科目の中から選ぶ必要のある「選択科目」があります。筑波大学においては、例えば次のような科目が必修に指定されています。

必修授業(全学類等共通)

  • 総合科目(ファーストイヤーセミナー・学問への誘い)
  • 体育
  • 外国語(英語)
  • 情報

上記はほとんどの学類において必修になっている授業です。 体育は武道から球技、ニュースポーツまで幅広い科目が揃っており、運動が得意な人もそうでない人も安心して履修することができます。また、一部学類では初修外国語(いわゆる第二言語)を履修する必要があり、こちらもドイツ語やロシア語、韓国語などから選ぶことが可能となっています。

まとめ

大学生活において「履修登録」はとても大事です。 おそらく各学類の先輩方がみなさんに色々(登録方法やおすすめ科目など)と教えてくれると思います。 分からないときは先輩方や各エリアの支援室(総合学域群生の場合はアカデミックサポートセンター)などを頼って失敗しないことを第一に頑張ってください!!

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