宿舎新生活で必要な物・不要な物

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます！

こちらのページでは、みなさんが快適な宿舎生活を送るにあたり、必要な物と不要な物の提案を、宿舎生活歴1年の筑波大学生からさせていただきます。必要か否かはみなさん自身で判断をしていただければと思います。

なお、こちらのページでは宿舎での生活に焦点を当てており、一般的に一人暮らしに必要とされている物（洗濯用品、衣類など）は含まれておりませんので、ご了承ください。

必要な物

入居当日からコインシャワーや洗濯機を使うことができます。 100円玉しか使えません。共用棟管理事務室（入居当日に入居資料をもらう場所）で9時から17時まで両替することができます。 1回あたりの使用量は、シャワーが100円、洗濯機が200円、乾燥機が100円です。

宿舎の窓の大きさは特殊であり、宿舎によっても大きさは異なります。やどかりセールで宿舎の窓サイズに合ったものを購入することができます。

シャワールーム内に私物を保管することはできません。

やどかりセールで購入することができます。新入生が住む宿舎では外干しはできません。

ホームセンターで買う際も、頑丈な突っ張り棒を購入することをお勧めします。

角材がない状態ですと、ベッド下は14～15㎝です。角材を置くことで収納スペースを確保することができます。やどかりセールでも購入することができます。

入居時に管理事務室から30Lサイズで数枚入りがもらえます。
入居当日に用意する必要はありません。それがなくなったらそれ以降は自分で購入する必要があります。

　毎回、宿舎が用意してくれるので購入する必要はありません。

　トイレ外への持ち出しはできません。

　1セット（シーツ、ベッドパット、布団＋カバー、枕＋カバー）　の無料レンタルがあります。

　シーツとカバーのクリーニング交換が　10日に1回の頻度で無料で行われています。